2010-04-11 14:25 | カテゴリ:PSP外装交換
夜中にキーマカレーなPです


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PSP2000用の交換シェルが到着したので早速取り替えてみる

夜中にキーマカレーなPです


黄色として販売していたけど届いた実物を見ると
黄色に少し緑を落とした薄い黄緑色みたいな感じ


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2000黒純正と黄緑シェルと比較してみる


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上部のLANスイッチ部のモールドが甘い
USBマークも甘い
銀色部分のラメの入りも純正の方が多くて見た目も鮮やか

と、撮影してて感じたが黄緑を持った時に
黒を持った時に感じない何やら違和感を覚える
原因は後程…


それでは黒をバラしに行くとするべ


USB端子部両脇にある2本の特殊ネジを外す
トルクスのT2で外せます

ANEX 精密ヘクスローブドライバー T-2 No.87


その次には裏面の右側の2本
バッテリーが入ってる部分にある2本
(1本はVOIDステッカーの下にある隠しネジ)
底部にある1本の計7本


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これでフェイスプレートは外せる
どんどんバラして行こう


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LRキーとステーを外す


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方向キー&○×キー&LRキー周辺
思っていた以上に内部に埃などが混入していた


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アナログスティック周辺はかなりヒドい


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次は液晶部分と音量キー周辺を取り除く


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フレキが繋がってるコネクタのラッチを全て解除して行く
バックライトの電源供給部のラッチは
壊れやすそうに見えるので慎重に解除した


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これで液晶はフリーになり基盤が丸見え状態になる
丸見えにはなるがまだ基盤にアクセス出来ない感じなので
よくよく観察する…甘い物を食べながら…


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次は○×キー周辺
○×キーのフレキはシェル本体に
シールのように貼りついているみたいなので
コネクタのラッチを解除後にフレキを傷付けないように剥がして行く
右スピーカーのラバーも手で簡単に取れる


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スピーカーは画像が不鮮明ですが
2か所のポッチで引っかけるように固定されてるだけなので
時計のように少しだけ軽く回せばあっさり取れる


○×キーのフレキを剥がすとLANアンテナらしき
フレキが裏面のバッテリー部に伸びているので
それを外しにかかる


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バッテリー部のVOIDシールを剥がすと
またフレキがシェルに張り付いてるので
画像のように右側から爪楊枝なんかで
軽く持ち上げるようにしながら剥がして行く
私はVOIDシールを1発で綺麗に剥がせなかったので
のんびりとTVを見ながら残りも綺麗に剥がして行く


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後はUMDドライブから来ている2本のフレキを抜けば良いので
それぞれのコネクタのラッチを解除する
太い方のフレキのコネクタのラッチは
今までのように起こしてやるタイプでは無く
スライドさせてフリーにするタイプだった
方向キーとアナログスティック部は
見たまんまでネジを計2個外してやればそれぞれフリーに


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これでやっとこ基盤がフリーに
UMDドライブを取り外す為に
UMDドライブのフタを外したいがよく分からんので
またライトを当てながらよく観察してみると


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フタを支えているステーの仕組みは簡単なんやけど
どうやって外すのかなかなか分からなかったが
爪楊枝でUMDドライブ周辺をちょこちょこ触っていると
ステーの根元から四角いゴムがポロっと落ちて来た
どうやらこのゴムみたいなのがステーの根元に
噛ませてあってステーが外れないようになっていると
何とも簡単な仕組みでしたw
黒のシェルに黒のゴムなんでライト当てても
全然気づきませんでしたw
後はUMDドライブの中を見ればステーの外し方は簡単w


しかし、またここからちょい悩む
UMDのフタ自体の取り方が分からん…
しばらく見てたが全然分からないので
検索してみると…
力技で外すかマイナスドライバーを使い
フタの根元を広げ外すらしいと判明
検索せずにバラしたかったので
ちょっと挫折感を味わいながらフタを外すw


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フタを外してみれば単にポッチに引っかけてるだけでした
UMDドライブは4隅にネジ止めされてるだけなので
UMDから出てる2本のフレキを外せていれば
ネジを外せば簡単にドライブは外せます

残りの作業は最初に外した特殊ネジ2本が入る場所にある
金属の部品を外すのとUMDのフタが閉まる時に
引っかかる部品があるんですが
黄緑シェルに付いていた同じ部品は
作りが甘いようなので純正を使いたいので
黒シェルから取り外しました
取り外しかたはシェル内部に爪で引っかかっているだけなので
爪を軽く上げて外してやれば外れます
スプリングも入っているので無くさないように

特殊ネジの金属部品もよく見ると
小さな出っ張りに引っかかってるだけなので
それを避けるように引っこ抜いてみると抜けました


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アナログスティックの矢印部分にある
透明なゴムのような部品を無くさないように
私は基盤に張り付いていたらしく
外した基盤の近くに落ちていたので気付きましたが
最初見た時はどこの部品か分からなかったw
UMDのフタで検索した所にも書かれていましたが
これが無いとアナログスティックが無反応になるらしいです


これで黄緑シェルに乗せ換えられるので
残りは今までの逆の手順をやれば良いだけ
組上げ前に汚れていたパーツをキレイにしてやる

組上げ時の注意として
UMDドライブを固定するネジ4か所のネジを
あまり強く締めなくてもネジ部にあるゴムのブッシュが
ある程度補正してくれるので締めすぎないように注意


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UMDフタのリングを銀色から黒へ交換
リングは単に張り付いているだけらしいので
黄緑に付いていた銀色リングを外し黒リングに交換
黒と言っても届いた現物を見てみると
薄っすら黒いだけで…
交換しても殆ど変化が分からないw
もう自己満足のLvです


で、組上げ途中で起動テスト


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1度目のテストの時は
液晶バックライトの電源供給のフレキの
接触不足により殆ど真っ暗状態でしたが
すぐにフレキを再度接続しなおして解決


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組上げ完了


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組上げてみての感想ですがPSP1000より作業は楽でしたが
○×ボタンの出っ張り具合が純正のそれより若干低いので
ボタンを押した時にちょっと頼りない感じがあります
方向キー側は特に問題無し
○×ボタンと方向キーは純正の黒を流用


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電源スイッチは黄緑に付いていた物が
ちょっとデカイようで動きが渋かったので純正黒の物と交換
バッテリーカバーは閉まりがちょい甘いのと
カバーのラッチが弱いのでカバーをちょっと引っかけると
開いてしまいそうなのが気になるがラッチ側に
ゴム片でも入れれば少しは改善出来そう


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特殊ネジですが1本は奥まで入ったが
もう1本は少しネジの頭が出っ張るので
調整するのが面倒になったので1本だけにしたw
LRキーはPSP3000の黒色の物を流用し無加工で使用


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組上げ後の起動も問題なし
volキー周辺の印刷が若干左寄りなのがちょい気になるw


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UMD読込&起動も問題なし
スイッチをHOLDに入れても全く見えません
まぁ良いけどw


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最後に愛用のハードケースに入れてみるが
ここであの違和感が判明しました



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ハードケースが閉まらない


そうです あの違和感は持ち慣れたPSP2000なのに
妙にもったりした感じがしてたんです

原因は黄緑シェルの塗膜の厚さが原因?のようで
黄緑シェルの塗装は私の見た目では
ちょっと塗装の上手なパートのおばちゃん
塗装したような感じに見えます

何て言うのかなぁ
塗膜が均一ではなくて全体的に厚ぼったくて
もっちゃりした感じに仕上がってるんです

私が塗装した方が格段に上手く仕上げられるような気が…w



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ハードケースも無理をすれば閉まりますが
パッツンパッツンで違う意味でちょっと怖いですw

私はほぼ毎日のようにPSPを利用していて
出かける時もほぼ100%持ち歩いているので
ハードケースは必需品なんですが…

ハードケースに入れると○×ボタンの出っ張りが
純正よりも低いのでさらにボタンが低く感じちゃう

道具があればシェルのフェイス部分と
後ろ側両方を1mmづつ位削りたいんですけどね
そうすればケースにもバッチリになるのになぁ

と、個人的に色々気になる部分があり
この他にも気になる点として
電源LEDの明かりが内部から透けて見えたり
HOLD覗き窓が小さくて分厚いので何も見えなかったり
塗装も厚ぼったいなどありますが
ある程度は自力で改善出来る部分が結構多いのも
面白い点だと思います

ただ改善出来ない点もあるんで値段相応な商品かな?
パカッと純正をバラしてパカッと他のシェルを付け変えて
とは行かずに少し微調整が必要な商品です

まぁまたこの色に飽きて来たら他の色のシェルに交換してみようかなw


初めてのシェル交換なので
全てのシェルがこうなのかどうか判断出来ないのと
黄緑の色合いは結構気に行っているので
ずっと黒だったので気分も変わって良いんですけどね



最後に自分もシェル交換をと考えている人へ
精密機器を分解して完全に元通りに組上げた事の無い人や
組上げてもネジが余った等の経験が多い方等には
PSPの分解は絶対にオススメしません

PSP-2000のシェル交換に伴う分解と組上げは
難しい作業の部類では無いと思いますが
私の今回の方法は本来アースを取る為に
ハンダしたりとやるべき作業を省いて作業していたり
全ての手順を書いていない部分もあります

静電気対策等が出来ていない場合
静電気であっと言う間にPSPが
お亡くなりになる可能性もあるので
安易な気持ちではやらない方が良いと思います


この記事を読んでPSPを分解して壊してしまったり
その影響で故障しても当方は一切関知致しません











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